子供たちと描く「里想の樹」〜巨大ART書道で故郷を想う

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6月末に美深小学校の子供たち、そして音威子府村の子供たちと一緒に作った作品と、私がパフォーマンスで書いた「里想(りそう)」の作品を合わせて一つの大きなART作品を作りました。

「里想の樹(りそうのき)」


子供たちの作品は、「里想の樹の葉」となって作品を支えてくれました。

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「里」という漢字は、「水田」と「盛り土(その土地で神が降りてくる場所)」からできたといわれていて、

「大切にされる場所」という意味をもっています。


「想」は、生命力を感じさせる大自然の木々たちの力を、しっかりと見、身体で感じ、そのチカラを大切な人にも届けたいという想いからできたといわれています。

「理想の故郷(里想)」ってなんでしょう?

私も今回のお話をいただけたことで、改めて「自分がどうして&どんな故郷・北海道を大切にしていきたいと思っているのか?」ということを
じっくり考えることができました。

その「里想の樹」の作品の横には、全国各地から寄せられた「自分の理想の故郷」の姿がART書道作品となって
会場を包んでくれました。



会場となった北海道美深町のお隣、音威子府村は天塩川が近いこと、そして「瀧」も有名で観光名所ともなっています。

作品たちも瀧や川の流れを感じられるような展示にしようと思い、上から吊るして、光と影が出せるようにしてみました。




子供たちの作品、そして全国から寄せられた「自分の故郷」への想いを、多くの方が見て、そして

「自分の里想とは?」という想いを確認されているようでした。



「里想の樹」は、北海道新聞の紙面でも取り上げられました。
この記事をかいてくださった記者さんも、私と同じくらいの年齢の方。

展覧会場で、「自分たちがこれから故郷にできることとは…」というお話をじっくりすることができ、これも素敵な経験と出会いでした。



この作品が展示された「水源の里シンポジウム」詳細報告はこちら…

子供たちとのワークショップの様子
http://www.honda-soufu.com/contents9-1.html

交流会など
http://blog.honda-soufu.com/?eid=1568919