☆NewYork 文化事業

2009.09.05~06
NY紀伊国屋内で開催された「日本の仕事着・前掛けを通して日本の仕事文化を伝える」

第2部は
私・本田蒼風による
ライブパフォーマンス&オリジナル前掛け即売会


今回は「漢字のルーツを知って、漢字の本来の意味を知ってもらう」こともイベントの大きなテーマの一つ。


いつまでも 日本=侍 日本=武士 だけではなく、
日常で使っている漢字全てに意味があること、ルーツがあることを知ってもらい、より理解を深めてもらえたら、日本で使われている漢字の本当の言葉の美しさや魅力が伝えられるのではないか…と思い、オーダーシートにも工夫をこらしました。

漢字のルーツも英語で解説として書き、書く漢字も「古代文字」と「現代の形」の両方のせました。

気持ちで選んでもOK、漢字の形・デザインも選べます。
さて、どうしますか??


さっそく注文書に記入してくれています。

漢字のルーツを注文書に書いてあるので、自分に合う漢字をオーダーしてくれます。


「あの…質問なのですが、私の名前は漢字で書くとどうなりますか?」「その漢字のルーツはわかりますか?」

そんな質問が出てくれたのも嬉しいことこの上なし。一生懸命英語で漢字のルーツを解説しました。




書いた漢字のルーツを熱心に聴いていく方も多く…
解説しては書き、そしてまた解説。次の前掛けを用意して…

私が書いている姿を紀伊国屋店内にいるお客様がとても興味深げに立ち止まってみてくれます。


このお2人の前掛けに入れたのは「宴」の文字。

「宴」の漢字のルーツは、
家の中に幸せが降りてくるよう、水晶を掲げている巫女さんの姿」からきているのだと説明したら…

私達の家庭もそうなるように願って…宴にしようとおもったの。」と。

…漢字の本当の魅力を伝えられた気がして、感動でした。


日本で単身頑張っているお父さんへ…
「誕生日おめでとう!!1人で寂しくても頑張って。」…という想いを込めて…「勇ましく足を進める姿=武


日本酒を入れたカクテル作りのプロを目指して現在勉強中!
「手で箱を作る様子」からできた「匠」という漢字。
「自分の手でオリジナルのカクテルを作れる匠になりたいっ!!!」と。頑張ってください!





あっという間に時間は過ぎて…ちょっと多めに用意していった前掛け40枚はあっという間にオリジナル前掛けとなって、
新しい持ち主の下へ旅立っていきました。

そして最後には…心地よい疲れと、達成感と共に…



NY紀伊国屋・店長のフラーさんと西村社長、そしてイベントを手伝ってくれたユウコさんとフミさんと一緒に写真を。

「こんなにイベントに人が集まったのは初めてです!」
とフラーさんも大変喜んでくださいました。

今回こうして素晴らしいイベントに参加させていただけたのも、

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NY紀伊国屋・店長フラーさんはじめスタッフの皆さん
週刊NY生活の久松さんはじめ皆さん
JapanSocietyの文子さん、ほか皆様
NY総領事館様
NY共同貿易 山本社長、中新井様ほか皆様
通訳をしていただいた智草様
すばらしい写真を撮ってくれた写真家マサキさん
角さん&写真家 しげみさんご夫妻

…もう数えられないくらいの皆様のご協力があったおかげで

沢山の方に喜んでいただくことができました。

心より感謝いたします。

一生の思い出です。そして貴重な経験として次に繋げていきます。


次の目標は

「ルーブル美術館で日本の文化として紹介することっ!!!」


前掛けも日々使っている漢字も…

どちらも絶対に世界に誇れる日本の文化だと思うから…
私達はこれからも頑張っていきますともっ!!