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CV


本田蒼風 
Soufu Honda

​書家/パフォーミングアーティスト

 1981年北海道旭川市に生まれる。

26歳より書家として活動をはじめ、ルイヴィトンJAPAN記念式典、NY、Paris、シンガポールなど国内のみならず海外でもパフォーマンス公演を行っている。また文字デザイナーとして大手企業広告への筆文字提供、店舗ロゴデザイン、インテリアアート制作を手掛ける。
2012年には、NYで開催された現代アートコンペティションにて「宙~原発事故と富士山世界遺産登録にみる混沌と調和)がコンセプチュアルアート部門において初受賞。
 また2019年より日本に加えシンガポール・マレーシアにも拠点を構え制作活動を開始。同年ダイバーシティーをテーマとした共同制作作品「WA created by diversity」がアジアを代表する写真家RusselWong氏の目に留まり、Wong氏の個展会場タイトルボードに採用されたことをきっかけに現代書アーティストとして注目を集めるようになった。

​ 現在は地元・北海道旭川市と東京の2都市に活動拠点を構え活動を展開している。

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  • YouTubeの

Soufu Honda

 

Born in Hokkaido Asahikawa in 1981. Currently lives in Tokyo.

Soufu began calligraphy at the age of two and has won a large number of domestic competitions ever since.Calligraphy has a strong image of personal expression, but calligraphy’s materials “letters and words” are originally intended to connect with others. It’s using these letters and words that I can achieve my true goal of connecting people and spreading our communally made art.

Exhibition
 

個展 (Solo exhibition)

2018 「Characters 解放」/Ebisu America-bashi gallery (Tokyo,JAPAN)

2011 「距離感 sence of distance」/Ebisu gallery Cave(Tokyo,JAPAN)

2010  「距離感 sence of distance vol.1」/ Gallery Hokuto (Hokkaido,JAPAN)


 

グループ展(Group exhibition)

2019 「WA」 / JCC(Singapore)

2018    Art formosa 2018 / Taiwan

 

 

Statemant

 

Soufu strives to create art and activities that are influenced by zen philosophy,不立文字(Furyu-monji),

the act of going beyond the information in your head and bringing your full emotional

and physical experiences to how you perceive the essence of the world around you.

There are many parts of our lives that cannot be expressed with letters(characters) and words.

I would like to make there part of experiences which can be felt with our body and mind as much as possible.

 

 

 禅の言葉に「不立文字」という言葉があります。

文字や言葉を頭で理解することより、自らが体感することが最も物事の神髄に迫ることができるという意味を含む禅の基本的な概念を伝える言葉です。 

 私たちの暮らしの中には、確かに存在はしているけれども、文字や言葉では表現しきれず零れ落ちてしまっている部分、または目に見えない中で互いが影響しあうことで、バランスを保ち続けている世界観が存在しています。それは多くの場合「感情」や「個々の想い」に紐づいています。
 私は作品やパフォーマンスを通して、「文字では表現しきれないが確かに存在するもの」を届けられるような表現を追求し続けたいと思っています。